オルソケラトロジーは、新しい近視矯正治療です。専用コンタクトレンズをつけて就寝中に視力を矯正し、日中は裸眼で過ごせます。詳しくはオルソケラトロジーのページをご覧ください。ご相談は無料です。お気軽にお越しください。
お知らせ
新しい機器を導入しました③
自動視野計 オクトパス900
視野検査は緑内障などの視神経疾患の評価に欠かせません。
平成30年7月から視覚の障害者認定基準が改正されました。本機は新基準に必要な両眼開放エスターマンテストが可能で、視野障害者認定の等級判定を行えます。
新しい機器を導入しました②
スポットビジョンスクリーナー AU-VS100S
屈折度数を測定する携帯型の機器です。これまで検査が困難だった乳幼児でも短時間で測定できるため、弱視の早期発見に有用です。携帯型なので、往診でも利用できます。
新しい機器を導入しました①
オートレフトポグラファー RT-7000
これまでの近視・遠視・乱視度数の測定に加え、角膜の形状を解析できる機器です。円錐角膜や角膜不正乱視などを視覚的に評価でき、手術前検査やコンタクトレンズ処方などへの応用が可能です。
ホームページアドレスについて
当院ホームページを安全性の高いものに変更しています。
https://endoganka.net/
ブラウザの上部に「安全ではありません」と表示される場合は、古いアドレスとなっていますので、上記アドレスをブックマークして頂きますようお願いいたします。🔒マークが表示されます。
キッズコーナーができました
待合室にキッズコーナーができました。当院スタッフが素敵な2色を選んでくれました。目にも心にも優しい色です。
眼科ドックを始めました
視覚障害の原因となる病気の中には、初期は無症状で、知らない間に進行するものがあります。早期発見と治療が大切です。眼科ドックのご予約は不要です。お気軽にお越しください。
はやり目の検査が新しくなりました
はやり目はアデノウィルスに感染して起こる結膜炎です。これまでの検査は、まぶたの裏を綿棒でこすって検体を採取する必要があったため、痛みを伴いました。今回導入した検査は、まぶたの裏に試験紙を5~10秒ほど当てるだけで、痛みはほとんどありません。採取した検体は専用の測定器にかけ、15分ほどで自動測定を行います。測定器には感度を増幅させる技術が採用されており、より正確な結果を得られるようになりました。
薬の処方様式の変更について
後発医薬品の使用を推進する厚生労働省の方針に基づき、2018年9月より一般名による処方に変更いたしました。これに伴い、窓口でのお支払い額も変わります。ご了承くださいますようお願いいたします。
20分でわかるアレルギー検査
スギ花粉を含む代表的な8つの原因物質について検査できるキットを採用しました。指先から微量の血を採り、20分ほどで結果がわかります。痛みも少なく、小さなお子様でも受けていただけます。保険適応で、乳幼児医療の対象です。ぜひご相談ください。
ご意見箱を設置しています
当院はご満足いただける医療の提供に努めております。ぜひ皆様のお声をお聞かせください。
傘の貸出しを行っています
急な雨でお困りの方に、傘の貸出しを行っております。受付へお声かけください。